ゴージャスかつ超セレブで有名な叶姉妹。
常に美のオーラを放ち、羨ましいくらいスタイル抜群の彼女たちの年齢が気になるところですよね。
そこで、恭子さん・美香さんの年齢と彼女たちが若々しくいられる理由についてまとめてみました。
叶姉妹の現在の年齢
姉 叶恭子さんの現在の年齢
- 本名：小山 恭子（こやま きょうこ）
- 生年月日：1962年10月7日（2024年11月現在62歳）
- 出身：大阪府
恭子さんは、本名小山 恭子の名前でファッションモデルとして活動、杉本エルザの名前で芸能活動をしていました。
そして1984年には「平凡パンチ」でグラビアもお披露目しています。
妹 叶美香さんの現在の年齢
- 本名：玉井 美香（たまい みか）
- 生年月日：1967年9月23日（2024年11月現在57歳）
- 出身：愛媛県
美香さんは高校時代、本名玉井 美香の名前で「週刊トラトラタイガース」に番組アシスタントとして出演。
1988年「ミス日本グランプリ」に輝きました。
玉井 ヒカリの名前で芸能界デビュー、そして【叶姉妹】というユニットを結成することとなります。
叶姉妹の若さを保つ秘訣とは？
恭子と美香さんの年齢がわかったところで気になるのは、あの美貌と若さを保つ秘訣ですよね。
叶姉妹の若さを保つ秘訣探ってみました。
飲み物
- 朝起きて最初に、1杯のミネラルウォーターを飲む
消化をよくする効果があり、食事前の胃のウォーミングアップになります。 - デトックスジュース
食物酵素を効果的に体内に取り入れることによって、新陳代謝をアップ！！毒素を効率よく排出します。
定期的に飲んで肌の調子を整えているそうです。
バナナ1本・リンゴ半分・キウイ1個か半分・お好みでしょうが1片をミキサーにかけるだけ。
バナナ・りんご・キウイ：食物繊維が含まれており、腸内の善玉菌を増やすはたらきが期待でき、腸内環境が整うことで便秘を改善してくれる効果があります。
しょうが：体を温めて代謝をアップ
食事
叶姉妹の1日の食事回数は5回、そして肉中心の食事だそうです。
肉は赤身肉を中心に500～800ｇ食べるのだとか・・・
食前にはレモン水を飲んで、レモンの酵素で消化を促進。
叶姉妹がお肉を食べる理由は、基礎代謝をアップさせ脂肪を燃焼させる効果があるからだそうです。
また、タンパク質・コラーゲンが摂取でき、ビタミン類も豊富に含まれているためらしく肉を食べているようです。
炭水化物・脂肪はあまり摂らないとのことです。
他にも肌・爪・髪・血液のために毎日
マカダミアナッツを6～8粒
クルミ・カシューナッツ・アーモンドを8~10粒食べて
ココナッツオイル小さじ一杯を1日2回飲んでいるみたいで良質なオイルを摂取することを習慣にされているようです。
美肌のために
1日150ｇのモッツアレラチーズ、一緒にオレンジやりんごのフルーツも食べるのだとか。
その他にも
- 筋肉をつけて基礎代謝上げる
- よく噛んで食べる
- 食べる順番
基本形は、最初に野菜（メロンやパパイヤも）→たんぱく質（肉類・魚介類・大豆製品など）➡野菜➡炭水化物（ご飯・パン・麺類などの穀類やいも及びでん粉類など）➡デザート - グルテンフリーを意識
- 食べないダイエットはしない
美ボディを保つため1日500～800ｇのお肉を食べている叶姉妹ですが、牛肉・豚肉・鶏肉をバランスよく摂取し、脂質が高くならないようにするため油は極力使わないで調理しているそうです。
叶流ボディケア
ハンドケア
画像引用元：叶姉妹ブログ
レモンを極薄に輪切りにし、なるべく指先まで手の甲にのせます。
すぐにラップをして約2分
ラップとレモンを取り外し、軽く全体的になじませる。
綿棒に「バージンオリーブオイル」をたっぷりつけ、指先と甘皮に丁寧に塗る。
卵の卵白をまんべんなく塗りこみ、使い捨て手袋をして約5~10分。
手袋を外し、ローズオイルかセサミオイル（食用のホワイトタイプ）を塗り手袋をして約3~5分。
軽く洗い流しハンドクリームをつける。
バストケア
画像引用元：叶姉妹ブログ
プレーンヨーグルトに蜂蜜とハトムギパウダー（小麦粉で代用できるとのこと）を少し混ぜてバストトップにのせて3~5分。
足塗りして更に2~3分置いてから流すそうです。
体型維持
- 顔のたるみ・首のシワの予防
スマホを見る時に、顔を45度以上下を向かないで、背中を丸めた姿勢にならないようにされているとのこと。 - 体型維持のため
「ジョジョの奇妙な冒険」のジョジョのようにジョジョ立ちをする - お尻のラインをつぶさないため
椅子に座る時、奥まで座らずに浅く浅く軽く腰掛けて背筋を伸ばす叶姉妹座りをする
日常何気なくしている行動にも、少し意識するだけで老化の予防になるのですね。
まとめ
叶姉妹の現在の年齢と若さを保つ秘訣について探ってみました。
叶姉妹のような美貌を保つには、日常の動作にも少し意識し、毎日のケアを怠らないことですね。
まずは一つでも取り入れて習慣づけていきたいものです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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