【横田真悠】の学歴：出身大学や高校・学生時代のエピソード！

2014年「Seventeen」の専属モデルとしてモデルデビューを果たした【横田真悠さん】。

彼女は美貌だけでなく、明るく親しみやすい性格と飾らない自然体の姿が、幅広い世代から支持されています。

そんな彼女の学歴と学生時代のエピソードをまとめました。

【横田真悠】プロフィール

趣味のサッカー観戦は、家族がやっていたり観ることが好きなので、その影響を受けスタジアムに観戦しに行ったりしているそうです。

真悠さんは、半身浴・マッサージ・ストレッチ・美顔器が習慣になっており、やらなかったらうずうずするのだとか・・・。

「将来は海外に住みたい」と過去のインタビューで話していました。

【横田真悠】学歴

出身小学校

真悠さんは、東京都大田区にある公立校・東調布第一小学校に通っていたのではないかと言われています。

小学生時代、ティーン向けのファッション誌「nicola」をよく読んでいた真悠さんですが、芸能界には興味がなく、ファッションモデルになりたいと思ったこともなかったと過去のインタビューで話しています。

真悠さんは、小学生の時からスポーツが得意で、小学3年生から中学3年生まで、ヒップホップダンスを習っていました。

出身中学校

真悠さんは、東京都大田区にある公立校の東調布中学校ではないかと言われています。

中学校では、ソフトボール部に所属しており、ポジションはセンターを務めていました。

中学2年生の時、部活の遠征帰りにスカウトされて現在の事務所、エイジアクロスに所属。

「ミスセブンティーン2013」に応募しましたが、最終審査で落選しています。

中学3年生の時、「ミスセブンティーン2014」のオーディションを受け、川津明日香さん、樫本琳花さんとともにグランプリを獲得。

雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活動を開始しました。

ファッションモデルとして「東京ガールズコレクション」などの大きなイベントに出演しています。

出身高校

横田真悠さんは、日出高等学校（現在・目黒日本大学高等学校）の芸能コースに通っていました。

高校1年生、「めざましテレビ」イマドキガール

高校2年生、「すイエんサー」にレギュラー出演

モデル活動をしながらテレビ出演もし忙しい中、学業と両立させました。

学生時代からモデルとして活躍する真悠さんは「ジャンル問わずストリート系からモード系まで、いろんな雑誌から使いたいと思われるモデルさんになりたいです」とモデルとしての意気込みをかたる。

2014～19年「Seventeen夏の学園祭」

2015～16年「Girls Award」

2016～18年「超十代」

2017～18年「シンデレラフェス」

2017～19年「TGC東京ガールズコレクション」

毎年のように大きなファッションイベントに出演しています。

「HARUTA・セシール cu-pop・バンタンデザインハイスクール・イーストボーイ・Avail」などのイメージモデルも務めました。

大学には進学していない

真悠さんは2018年高校卒業後、大学には進学せずに芸能活動に専念しています。

2019年テレビドラマ「3年A組～今から皆さんは、人質です～」で連続ドラマデビュー。

2020年には、映画「踊ってミタ」ミタ役で映画初出演。

2020年「Seventeen」11月号で専属モデル卒業し、同年、12月号から「non-no」の専属モデルに加入しました。

実際に高校卒業後、テレビドラマや映画に出演するなどモデル以外の仕事も増やし、活動の幅を広げています。

まとめ

【横田真悠】さんの通っていた学校、小・中・高ともに公表はされていませんが、ネット上ではこのように言われています。

中学3年生でモデルデビューを果たした【横田真悠】さん。

以降、モデルの仕事と学業の両立で忙しい学生時代を過ごしました。

高校卒業後は大学に進学せずに芸能活動に専念し、現在は「non-no」の専属モデル・女優・タレントとして多岐にわたり活躍しています。

今後益々活躍されるのが楽しみですね。

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